皮膚鎮静から保湿まで、天然生クリームクレンジング♪
シャンプーバー 標準重量:100g 特徴:·天然アロマを使用、皮膚刺激を最小限化 ·EWGグリーン等級(0〜2等級)原料を使用 ·有害化学物質0% ·優れた洗浄力 ·生クリームのような泡で洗浄力強化 スイートオレンジの香り (天然アロマ) NOシリコン NOワックスNO硬化剤 NO有害化学物質! 「ピュアな泡で浄化して、すべらかな皮膚へ。
」 DOG-EGFと天然由来成分という、限りなくピュアな固形シャンプー。
精油や植物オイルをたっぷり含んだきめ細かく豊かな泡ですみずみまで清らかに洗い上げ、すべらかな皮膚と被毛へ。
【使用方法】 1. シャンプーの前に丁寧にブラッシングして下さい。
被毛に絡んだ小さなゴミや不要な毛、抜け毛を取り除くため、先にブラッシングします。
2. カラダ全体を濡らして下さい。
お湯の温度は、ややぬるめ約36℃〜38℃がお勧めです。
犬は、音に敏感ですので水圧を弱くした方が良いです。
※ 温度は個体差あり 3. シャンプーバーをよく泡立てて皮膚や被毛になじませて下さい。
[前肢→後肢 →おしり→内股→胸→背中→顔] ・顔から遠いところから優しくマッサージして下さい。
・目と耳、鼻の中に泡・水が入らないように気を付けて下さい。
汚れが落ちないところは1~2回繰り返して洗浄して下さい。
4. シャンプーを洗い流します。
「頭→耳→顔→背中→胸→前肢→お腹→おしり→後肢」 · 犬のあごに手を当て、犬の顔が下を向かないようにしておくと鼻や目にお湯が入るのを防ぐことができます。
· 指の間、耳の周辺、おなかには泡が残りやすいので注意するようにします。
5. ドライヤーやドライタオルでしっかり乾かして下さい。
· おしりから首に向かって、丁寧に乾かしていきます。
皮膚に湿り気が残っていると、蒸れて皮膚炎やニオイのもとになってしまいます。
· 犬が音に慣れていないのに「強風」モードにしてしまうと多大なストレスになります。
「弱風」を用いるようにしましょう。
6. チェックして仕上げる。
· 地肌まで半乾きの部分がないか隅々までチェックします。
最後は、仕上げとしてブラッシングで完成です。
· 誉め言葉とおやつをあげよう。
DOG-EGFと天然由来成分という、限りなくピュアな固形シャンプー。
精油や植物オイルをたっぷり含んだきめ細かく 豊かな泡ですみずみまで清らかに洗い上げ、すべらかな皮膚と被毛へ。
EGFは、皮膚に存在する上皮細胞成長因子です。
(皮膚細胞の成長と生成を助け、皮膚自ら健康的な皮膚に導く、上皮細胞成長因子タンパク質です。
)年齢を重ねると、EGFが減り、皮膚老化の原因になります。
だからこそ、DOG-EGFで子犬の皮膚を守ってあげる事が凄く大事です。
ムムトは愛犬に合わせたEGFを研究してDOG-EGF (sr-dog polypeptide-1)を培養しました。
また、それを世界で初めて国際化粧品原料集(ICID)にDOG-EGF (sr-dog polypeptide-1)として登録しました。
(※登録日2016年3月11日) ※DOG-EGFとは、弊社が開発した原料の商品名です。
天然由来成分をたっぷり含んだ優しい石鹸です。
色も香りも素材そのままで優しくきちんと洗える無添加石鹸です。
着色料も香料も防腐剤も一切使わない、本当にペットの皮膚とって良いものは何かを考え長く使い続けたくなる石鹸。
自然そのままのナチュラルな使用感をお楽しみください。
生クリームのようなふんわり泡が大事な理由。
ふんわり生クリームのような泡はペットの微細毛と毛穴に作用し、皮脂、老廃物、ホコリ、ダニ角質、細菌、カビ等を泡できれいに洗浄し、清潔さを維持してくれます。
天然由来成分をたっぷり含んだ石鹸なので皮膚にとても優しく化学物質は入っていないので安心です。
ペットを洗う時に泡立ちがとても良く、汚れが落ちやすいです。
さらに泡を流す時も濯ぎが楽です。
水の苦手な子やシャンプー嫌いな子には手早く済ませられるのでとっても便利です。
使用の例 被毛が雨水に濡れ、バクテリアが繁殖し、体全体が悪臭を放つようになった場合 雨が降った後、未舗装道路を歩いて水溜まりを踏んでしまい足と腹部が泥だらけになった場合 大腸炎でお腹が下り、緩い便がお尻周りの被毛にベタベタくっついた場合 散歩中、他の犬に顔をベロベロと舐められたり、他の犬のウンチの上で体をクネクネさせた場合 厳選された天然のアロマオイルを使用 DOG-EGFシャンプーバーに使われているオイルやハーブは、すべて『食べられる材料』から作られています。
ココナッツオイル、オレンジ果皮ホイル、ラベンダーオイル、ローズマリーオイルを贅沢に配合しています。
その為、洗い流した後もしっとりとした感触が続きます。
ムムト3ステップ(シャンプーバー・プレミアムスパ・ボディミスト)を2週間使用した結果、アレルギーで掻きむしってしまっていた被毛が今はフサフサに生えてきたという嬉しい効果もご報告頂いています。
シャンプーには界面活性剤が必ず入っています。
界面活性剤は石鹸にも普通のシャンプーにも入っていますが、違いがあります。
一般的なシャンプーに含まれる合成界面活性剤は シャンプーを濯いだ後も、ずっと水と油を混ぜ続けます。
海に流れついてもそれは変わりません。
ペットのシャンプーを濯いだ後でも皮毛の上にそれは残り、そこでもずっと水と油を混ぜ続けます。
ペットのアポクリン汗腺から分泌される皮毛を保護するはずであった油分は、合成界面活性剤によりワンちゃんの皮毛の上で水分と混ざりそこに付着し雑菌の増殖、皮膚トラブルの温床となります。
雑菌による臭い、毛穴のつまり、痒みがよく見られるトラブルです。
臭いので強力な新しいシャンプーを使う⇒シャンプー後すぐにまた臭う⇒皮毛トラブル⇒繰返し合成界面活性剤によるトラブルのループから抜け出しましょう。
シャンプーの前に丁寧にブラッシングして下さい。
被毛に絡んだ小さなゴミや不要な毛、抜け毛を取り除くため、先にブラッシングします。
カラダ全体を濡らして下さい。
お湯の温度は、ややぬるめ約36℃〜38℃がお勧めです。
犬は、音に敏感ですので水圧を弱くした方が良いです。
シャンプーバーをよく泡立てて皮膚や被毛になじませて下さい。
[前肢→後肢 →おしり→内股→胸→背中→顔] 顔から遠いところから優しくマッサージして下さい。
目と耳、鼻の中に泡・水が入らないように気を付けて下さい。
汚れが落ちないところは1~2回繰り返して洗浄して下さい。
シャンプーを洗い流します。
「頭→耳→顔→背中→胸→前肢→お腹→おしり→後肢」 犬のあごに手を当て、犬の顔が下を向かないようにしておくと鼻や目にお湯が入るのを防ぐことができます。
指の間、耳の周辺、おなかには泡が残りやすいので注意するようにします。
ドライヤーやドライタオルでしっかり乾かして下さい。
おしりから首に向かって、丁寧に乾かしていきます。
皮膚に湿り気が残っていると、蒸れて皮膚炎やニオイのもとになってしまいます。
犬が音に慣れていないのに「強風」モードにしてしまうと多大なストレスになります。
「弱風」を用いるようにしましょう。
チェックして仕上げる。
地肌まで半乾きの部分がないか隅々までチェックします。
最後は、仕上げとしてブラッシングで完成です。
誉め言葉とおやつをあげよう。
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