午前中・12時〜14時の時間指定をされた場合、翌日に到着しない地域がございます。
広告文責:ルカ・ヴェヌス 製造:アプリコット製薬 区分:化粧品 原産国:日本 連絡先:(082)961-6307人間用のシャンプーや化粧品は、それでも化粧品扱いですので全成分の表示が義務付けられていますが、犬用のシャンプーは化粧品扱いではなく、雑貨扱いですので成分の表示義務は必要ありません。
どんなに怖い成分が配合されていても問題がないのです。
例えば、しつこい油汚れを落とす食器洗剤、或いは、風呂の汚れやカビを落とす風呂場用の洗剤をボトルに詰めて犬用のシャンプーとして販売しても問題はないのです。
(ここまで悪質な業者がいるかどうかは不明ですが) 自分の家族のように可愛いという飼い主さんは、ペットショップで犬をシャンプーしてもらっているかもしれませんが、犬がぐったりして帰ってくることが多いのではないでしょうか? 実際、美杏香のオーナーの柴田氏の犬も一度、ペットショップに預けたことがあるそうです。
どうも元気がないので、体を触ってみると、体が熱くなっていました。
ペットショップでのシャンプーが原因だとわかり、すぐに美杏香シャンプーで体を洗ってやると、体が冷たくなり、元気を取り戻したそうです。
※シャンプーや化粧品に配合されている化学物質は、石油などのロウですから、皮膚に蓄積するとカチカチで、熱を持ったようになります。
さらには、ペットショップに長年シャンプーに通った結果、犬がアトピーになり、美杏香に助けを求めに来た方もいます。
犬専用のシャンプーというと、犬専用に作られたイメージがあると思いますが、洗ってやると犬の毛と皮膚はガサガサになることがあります。
毛がガサガサになっているということが、すでに洗浄力が強すぎて犬の皮膚に負担がかかっている証拠なのです。
それを誤魔化すために、皮膚や毛をコーティングする犬用のリンスをします。
リンスの毛をコーティングする成分は化学物質で、人間よりもはるかに体の小さい犬には大きな負担になってきます。
美杏香化粧品やハーミットの原材料となっているどくだみやよもぎなどの野草は九州のとある山奥で採取しています。
どくだみやよもぎはその辺の公園や道端にさえ生えています。
しかし人里離れた場所に自生しているそれらの野草は、独特の臭みが全く違う!と代表の柴田氏はものすごいこだわりをもっていました。
採取後、野草をきれいに洗って、使えない部分を切って、干して、粉砕機にかけて・・・・・ 九州のとある地域、このような山々が連なる場所に来ました。
この山が野草採りのメインになる場所です。
若い熊笹を摘んだ場所。
こんな山奥まで来て採集しています。
原料として使える部分を切り取っているところです。
きれいに洗って、原料となる部分だけにした状態です。
ここから乾かします。
水、グリセリン、ココイルグルタミン酸2Na、ラウリルベタイン、コミカドDEA、BG、ココイルグルタミン酸Na、コーンスターチ、ベントナイト、アラントイン、海藻末、塩化ナトリウム、ヨモギエキス、ドクダミエキス、モモ葉エキス、ビワ葉エキス、シソエキス、月桂樹エキス、アロエエキス、杏エキス、メチパラ、ウコン、感光素 ブツブツができたり、痒みがあるような場合は、どくだみの絞り汁が配合された美杏香ESローション、ムズムズするような場合は、美杏香ESローションを刷り込んでやってください。
美杏香は人間用なのに、大丈夫と思われるかもしれませんが、全く問題ありません。
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